売るのは困難でも不可能ではない!

「いわくつきの物件」という言葉を聞いたことはありませんか?たとえば建物で火事などが起きて住民が亡くなったとか、殺人事件の舞台になった、前に住んでいた住人が自殺したなどが挙げられます。このような物件で正直住みたいという人は、あまりいないはずです。薄気味悪いですよね。

 

このようないわくつきの物件のことを不動産業界では「事故物件」とか「心理的瑕疵物件」などと呼びます。上で紹介した事例の他にも、近くにごみ焼却場や火葬場のあるような環境に問題のある物件なども含まれます。このような事故物件を所有している人の中には、売りたいけれども売却できるのか不安という人もいるはずです。

 

通常の物件と比較すると、買い手がつかないのでなかなか売却できない可能性は高いです。しかしまったく売れないかというと決してそうでもありません。事故物件の内容や人によっては、事故物件でも気にしないケースも出てきます。不動産売却はこの広い世の中で一人の買い手さえ見つけることができればいいわけで、売却は不利でも無理ではありません。

 

事故物件を売却するためには、売る側にも一定の妥協が必要です。たとえば、同じエリアの相場と比較して安い価格で売り出すなどです。2〜3割引は当たり前、状況や事情によっては半値くらいの価格で売り出すことも検討しないといけません。問題のある不動産をずっと持ち続けるより、多少のお金になるのであればそちらの方がいいです。

 

また中には売れないから黙っていようという人も出てくるはずです。心理的瑕疵物件ですから、目に見えて問題があるわけでもないからです。しかし事故物件は告知義務という決まりがあって、必ず購入者に伝えないといけません。もし違反すると後々トラブルになるので、黙っておくことのないようにしてください。

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